資格取得に対する意識

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中国地方男性

地域別・性別から見る、取得資格について

調査成果

調査相手
中国地方在住16歳以上の男性
回答人数
30名
質問内容
あなたは、何らかしらの資格を持っていますか。(お答えはひとつ)
選択肢 選択者数 選択割合
資格を保有し、実際に活用できている 9人 30%
資格を保有しているが、活用できていない 9人 30%
資格を持っていないが、現在勉強中 0人 0%
資格を持っていないが、興味はある 5人 16.7%
資格を持っていないし、興味もない 7人 23.3%

調査考察

中国地方在住16歳以上の男性を対象に資格を保有しているか、どのように思っているかをアンケートをおこないました。なお、回答は30人です。以下はその結果と考察です。
まず、資格を保有しているのは、全体の半分以上の18人でそのうち半分の9人が有効活用できていると感じていました。また、保有してない12人のうち、興味を持っているのはわずか5人でした。まとめると、60%の人が保有していて、53%の人がその必要性を感じていない。という結果でした。この結果から二つの仮定がたちます。
まず、中国地方では資格を活用することができる場が少ないのではないかというものです。根拠は二つあります。まず、保有している人のうち50%の人が、その活用ができてないという点です。また、保有していない人のうちおよそ60%の人が興味がないという点です。この仮定から導き出せる考察は、中国地方では転職の必要が少ないというものです。資格はそれ単体で活用するのではなく、実務経験との相乗効果で効力を発揮します。そのよくある例が持っている知識と、今までの経験が問われる転職です。つまり、活用の場が少ないというのは、転職が少ないと同義だと捉え、上の考察に至りました。
もう一つの仮定は、中国地方では就業意識が低いのではないかというものです。これも、先の憶測と同じ根拠から推測されます。しかし、これに関しては、地域差があるとは考えにくいので他の地域の結果と照らし合わせることが重要になってきます。
【全国平均との比較】
地域によって、資格を持っているか、興味があるか、といった傾向が異なります。
中国地方の男性と全国の男女を対象としたアンケート結果を比較すると、じつに興味深い傾向がわかります。

選択肢1の「保有し活用している」が、中国地方では36.7%(30人中11人)であり、全国の24.4%(480人中117人)を大きく上回っています。
選択肢3~選択肢5の「持っていない」の割合が、全国のほうが多いことから考えると、資格を取得することに対する意識が、中国地方の男性のほうが高いことがわかります。