資格取得に対する意識

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北海道地方男性

地域別・性別から見る、取得資格について

調査成果

調査相手
北海道在住16歳以上の男性
回答人数
30名
質問内容
あなたは、何らかしらの資格を持っていますか。(お答えはひとつ)
選択肢 選択者数 選択割合
資格を保有し、実際に活用できている 8人 26.7%
資格を保有しているが、活用できていない 12人 40%
資格を持っていないが、現在勉強中 4人 13.3%
資格を持っていないが、興味はある 2人 6.7%
資格を持っていないし、興味もない 4人 13.3%

調査考察

現在の日本では、若者の就職難が続いており新規雇用が減っています。少しでも就職を有利にするために、学生時代にしっかり勉強して資格や検定の所得が必須課題となっています。実際に保有しているのはどの程度か、北海道に住む男性を対象にした、ある調査の結果を見てみます。回答者30人中20人が保有者であることがわかりました。この結果からどれだけ重要であるかが伺えます。一般的に専門職に就くならそれ関係の資格は必須条件です。医療なら医師免許や看護師といったものが必要になります。専門職関係を所得しておけば、必要とされている仕事場でいつでも復帰できるのが魅力です。選択肢1,2の結果を見る限り、必ずしも資格を上手く活用できる訳ではないようです。これは、仕事場によっては全く意味が無いものを保有していることが原因です。外国語関係を保有していても、通訳にでもならなければ使用頻度は低いです。どんな職業でも使える簿記検定、パソコン能力検定、情報処理技術検定などがおすすめです。最近の会社環境では、パソコン操作、インターネットは当たり前ですので、理解を深めるのは良い事です。簿記検定は職場の経営状況を読み取って、経費削減を提案したりと、商業的な考え方が身につきます。これらは選択肢3と回答した人や選択肢4と回答した人にも知っておいてもらいたい情報です。自分の勉強している資格は本当に必要か、将来どんな職業に就いても大丈夫なように所得を考えたいです。最後の選択肢5ですが、自分の将来が明確に定まっていない、そう読み取れます。今はとにかく勉強することです。そうすれば最悪会社勤めくらいはできます。
【全国平均との比較】
北海道在住16歳以上の男性30名を対象とするインターネットによる調査で、「あなたは、何かしらの資格を持っていますか」と尋ねたところ、「資格を保有し、実際に活用できている」「保有しているが、活用できていない」「持っていないが、現在勉強中」と答えた人の割合がいずれも全国平均(対象480名)よりも高くなっています。特に、「勉強中」と答えた人は約13%ですが、これは全国平均約4%の3倍以上です。既に保有している人を含めて、北海道の男性は資格取得に前向きだと言えるでしょう。一方で、「持っていないが興味はある」「持っていないし、興味も無い」という人の割合は全国平均よりも低くなっていますが、興味がある人よりも、興味がないという人の割合が2倍近くいて、勉強中の人と同数です。全国平均では、興味がある人とない人との差はそこまで大きくはありません。資格取得意欲について、二極化傾向があるかもしれません。