資格取得に対する意識

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東北地方女性

地域別・性別から見る、取得資格について

調査成果

調査相手
東北地方在住16歳以上の女性
回答人数
30名
質問内容
あなたは、何らかしらの資格を持っていますか。(お答えはひとつ)
選択肢 選択者数 選択割合
資格を保有し、実際に活用できている 6人 20%
資格を保有しているが、活用できていない 9人 30%
資格を持っていないが、現在勉強中 1人 3.3%
資格を持っていないが、興味はある 6人 20%
資格を持っていないし、興味もない 8人 26.7%

調査考察

現在、一昔前に比べ女性の社会進出が進み女性の就業率も高くなってきました。また、就職するために資格取得への興味を持つ人も増え、それに伴い通信教育や専門の予備校等の数も著しく増えてきたために以前よりも習得しやすい環境となっています。
しかし、資格を保有しそれを実際に活かすことはできるのでしょうか。
東北地方在住の16歳以上の女性に行った資格についてのアンケートの結果では、保有している人が15人、保有していない人が現在勉強中の1人を含め15人ですので、取得率はだいたい50パーセント程といえます。
保有している人の中で見ると、保有し実際に活用している人に比べて、保有しているが実際に活用できていない人の方が人数が多い結果となっています。また、保有していない人の方も詳しく見てみますと、興味がある人よりも興味がない人のほうが多い結果となっています。
これらの結果を踏まえてこのことを考察してみますと、資格を習得するための環境も整いつつあることもあり、女性の約半数が取得しているという高い取得率という現実がある一方で、それを実際に活用できないでいる人の方が多いのもまた現実であるということです。また、それに起因して取得すること自体に興味を示さない人が多くなってしまっています。ですので、これから先習得し実際に活用できる職場や機会がどんどん増えていけば、興味を持つ人は自然と増えてその取得率は比例してどんどん増えていくと考えられます。
【全国平均との比較】
資格を生かして働きたい!と言っても、東北地方は求人数が都会と比べると少ないのが現状です。全国的に見ても、資格を活用できていない人が多いけど、東北地方の女性は求人の職種の種類が少ないために生かせていない人が多いのです。だから自然と県外で就職する道を選ぶか、資格をとっても意味がないと諦めてしまうのです。また、試験場所が県外で遠いということもよくあり、興味はあっても、費用や時間を考えるとなかなか踏み出せないのです。