資格取得に対する意識

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四国地方女性

地域別・性別から見る、取得資格について

調査成果

調査相手
四国地方在住16歳以上の女性
回答人数
30名
質問内容
あなたは、何らかしらの資格を持っていますか。(お答えはひとつ)
選択肢 選択者数 選択割合
資格を保有し、実際に活用できている 5人 16.7%
資格を保有しているが、活用できていない 14人 46.7%
資格を持っていないが、現在勉強中 2人 6.7%
資格を持っていないが、興味はある 5人 16.7%
資格を持っていないし、興味もない 4人 13.3%

調査考察

資格を取得したいという女性が増えていると言われていますが、30人中26人が持っている、もしくは興味があるとの結果で検証されたことになります。しかし、実際に持っている19人のうち活用できている人が5人しかいない結果は非常に意外でしたが、それだけ持っているものによって役立つか否かがはっきりすることになります。つまり、ただ取得すれば良いという訳ではなく、どのようなものを取得するかをよく考えなければ、資格取得のための時間も費用も無駄になってしまうことになります。
仕事に活用できるものと言えば、医療・介護関係が群を抜いています。高齢化社会が進むにしたがって、介護に従事する人が必要になってきますが、現実的には人材が不足しています。介護福祉士や介護支援専門員は受験者数も多く、非常に人気の高いものですし、四国地方は介護施設も多く、女性には有利な資格であると言えます。看護師も需要の高い職業ですから、就職や転職には非常に有利とされていますが、看護師学校を卒業するなどの受験するまでに時間がかかるのが難点です。もちろん、看護師の需要は現時点でも非常に高いので、看護師学校等に入学してチャレンジする価値は十分にあります。
仕事に活かすなら、資格から探すのではなく、職業を決めて必要なものを選択する方法が失敗がありません。また、合格率が高いより低いものを選択した方が有利です。誰もがもっていないもの、取得しにくいものを持っている人ほど、会社や企業には必要な人材なのです。
【全国平均との比較】
現在は色んな面で資格を要求される場面が多いといえます。国家,民間資格でもその人のスキルを計る目安として対外的に表示できるものとなるでしょう。しかし持っていながら活用する場が無い、発揮できないということが四国地方の女性でも全国調査でも現れています。でも全国的には比率的には活用している人もそこそこ存在します。つまり地方においては能力を発揮する場面が少ないといえます。資格を持っていない人でも興味を持つ人は地方でも全国的にも活用している人と同程度の比率で存在しています。